マレーシア 交通事情

マレーシア国内の主な交通機関

マレーシア国内で調査を行う際、交通事情を知っておくことはとても大切です。追跡調査、張り込みなどを行う場合は特に、相手の行動パターンを予測して行動しておかなければなりません。その為に、当社でも文化や言語、習慣とともに基本中の基本としてマレーシアでの交通事情は心得ております。マレーシアは他の東南アジアの国と比較すると交通状況は整備されており、自動車はもちろんKTM(マレー国鉄)をはじめとする鉄道、長距離バス、フェリーなど、あらゆる交通手段を使いスムーズに移動することが出来ます。

マレーシアの道路事情

マレーシアの道路は左側通行、高速の法定速度も日本と同じ110キロ前後、ガソリンスタンドにはコンビニもあり、サービスも良好…など、道路交通の面でも日本人として親近感が沸く面が多いです。国際免許も使うことが出来ますのでレンタカーを借りて追跡調査を行うこともあり、浮気や不倫調査の際は、クアラルンプール国際空港からクアラルンプール市内まで、約80キロの道を、ターゲットと愛人がホテルに入る決定的瞬間を捉えるために追跡調査を行う事もあります。

首都クアラルンプールの交通事情

クアラルンプールは、プトラLRTと呼ばれる南北線とスターLRTと呼ばれる東西線が朝から深夜まで運行しており、現地人、駐在員から旅行者にまで幅広く利用されています。また、道路状況に至っては、日本と比較すると深刻な状況です。セントラル駅周辺を中心に、クアラルンプール全域で渋滞が発生しています。自動車の消費と人口密度に交通のインフラが追いついていないという印象を受けます。特に金曜日の午後1時から3時のイスラム教礼拝の日には、市民はこぞって「モスク」お言われる礼拝堂に向かいます。この時ばかりは見たこともない大渋滞が起こり、調査と重なってしまうとかなり厄介な事になります。

■車の台数が多い

マレーシアは、昔はそうでもありませんでしたが、近年の高度経済成長により飛躍的に車の台数が増えています。通勤ラッシュの時には譲り合いの精神もなく、少しでも躊躇すればどんどん車が間に入ってきて、自分は何もできなくなります。路肩走行からの割込も普通に行われており、クラクションすら鳴らされることもありません。

■バイクには注意

マレーシアの道路で一番気を払わなくてはならないのがバイクです。高度経済成長で豊かになっているとはいえ、やはり小型バイクの数はとても多く、日本の比ではありません。ラッシュ時には小型バイクが大量に車の横を通りぬけていきます。更に、ウインカーも出さずに運転しているため、何も知らない場合には事故が起こる可能性もあります。早めにウインカーを出して事故を防ぐことは必須になります。

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