マレーシア 治安

マレーシアの治安事情

東南アジアの中でもマレーシアは比較的治安の良い地域と言われています。だからといって絶対に犯罪に遭う可能性は無いとは言えませんが、インドネシアやフィリピンなどに比べれば、その確立は格段に低くなります。街の人々は気さくで優しく、日本人は好まれる傾向にあります。パスポートや荷物に関しては細心の注意を払いながらも、「警戒しすぎる」と、逆に怪しまれます。ラフに過ごせば無難ですが、深夜の人通りの無い道の通行などは、安全な国とはいえ避けたいものです。

安全な国でも、細心の注意を!

イスラム教徒が多い国ですが、過激イスラム派が武装して紛争になってしまうようなテロやクーデターは、この国の政府も安定している事もあり、まず巻き込まれるような心配は無いでしょう。また、銃やナイフを突きつけられて、お金をせびられる、強姦や暴行をされるという話もマレーシアではあまり聞きません。ただ、油断だけはしないようにして下さい。日本人にとって一番安全な国は日本だけ。何処の国にも悪人は存在するし、人通りの少ない路地裏に入って見の安全が保証されるような可能性は何処の国にもありません。

マレーシア、良くある犯罪と注意点

・スリ、置き引きに注意

カバンは絶対に自分の身から離さないようにしましょう。外出の際は、いかなる時でも手放さない意識を持って行動したいもの。日本と違って、カバンを置き引きに遭ったら二度と返って来ないと思って下さい。車の中にも、停車中はなるべく荷物を置いておかないようにしましょう。

・クラシック詐欺

街中で仲良さそうに話し掛けて来て、家まで連れて行き、賭博をさせて詐欺を働いて、酷い時は何十万何百万と請求してくる詐欺。これをクラシック詐欺と言います。富裕層やお金を持っていそうな方を狙います。ターゲットになってしまうと、白昼堂々道端でいきなり声を掛けて来ます。「誘いには乗らない」と、きっぱり断る事が大切です。

■車での移動について

車で移動する場合、原則として荷物を置いたまま駐車していると、車上荒らしをしてくださいと言っているようなものですから、避けるようにしましょう。マレーシアのガソリンスタンドは基本的にセルフです。ガソリンを給油する際も、カギを抜いて、扉を閉めてから給油するようにしましょう。
車に乗り込んだら、即ドアロックをしましょう。それから、人が話しかけてきたときにも不用意にドアを開けないようにしましょう。危険を感じたらクラクションを鳴らすのも有効です。もしも相手が銃を持っていたら、諦めて金品を差し出すようにしましょう。

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